最近、和風のもの、見かけますね。
女性のまとめ髪をみれば、さりげなくかんざしがあったり、
アクセサリーに友禅が使われていたり・・・
私の祖母は着道楽です。
若いころは、裕福でなくて、憧れだったものが、
子供は手を離れてから舞踊の道に入り、今でも生徒さんを教えています。
和装の祖母は、洋装の頼りなさはどこへやら・・・
大変凛とした日本女性に変身します。
もともと芸事に憧れのあった祖母ですが、
「芸事はお嬢さんか商売の人間のすること」と、習い事をさせてもらえずに育ちました。
御近所の三味線の師匠様から頂いた三味線のバチをお守りのように大切に持っていました。
そして、念願かなって、舞踊を始めた祖母。
小さなころからそれを聞かされて育った私。
きっと祖母の意をくんで何か芸事を??
いえいえ、残念ながらそんな風には育ちませんでした。
「和」へのあこがれはあるものの、祖母のように着物をピシ!!と着こなすこともできず、
それどころか、成人式にも着物を着なかった祖母不孝者です。
でも、やっぱり祖母の血筋なのか、「和風」へのあこがれは時々やってきます。
原点回帰・・というのかな?
日本人だなぁ・・と思うことが。
和装をすることのない日常生活、
アクセサリーだったら気軽に、和風を取り入れることができます。
たとえば・・・「雪輪」モチーフのピアス。
雪輪は、日本古来の紋で、着物の柄や、食器や、建具にも多く使われて、家紋にも使われています。
古くからある文様なのに、とてもモダン。
そういえば、ルイ・ヴィトンのモノグラム。
あれは、日本の家紋から着想を得てデザインされたもの。
そう考えると、日本古来のデザインは、研ぎ澄まされた素晴らしいデザインなのでしょう。
「和美 -WABI-」は、日本の伝統と現代の美意識の融和による和風ジュエリー・アクセサリーの
新ブランド。
シルバーアクセサリーだけでなく、漆金や七宝といった伝統工芸を使った新商品も開発中だそうです。
東急ハンズ池袋店で実際に商品をご覧になれます♪