2008.07.24 Thu
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2007年7月に発売された『大切なことに気づく24の物語』という本は、朗読CDも発売され、ベストセラーになりました。
短い物語の中に込められた「大切なこと」 生活の中の小さな出来事が大切なんだ・・と胸に沁みこむ1冊でした。 その第2弾 小さな幸せに気づく24の物語 がいよいよ発売されます。 ![]() シアワセって?と考える日記を、少し前に書きました。 ⇒ http://zakkahb.blog112.fc2.com/blog-entry-315.html 毎日毎日、変わりない生活に 「なにか変ったことないかな」 「平凡だなぁ・・」 そんなことを思ったりします。 でも、毎日の小さなことが、幸せを見つける秘訣なんだよ・・という話。 「わかってるんだけど、時々忘れちゃうんだよなぁ・・」シアワセってそういうものなのかも・・って思っています。 いつもは当たり前で、意識したこともないシアワセ。 何かのきっかけで大きく実感できることがあるんですよね。 それって、大抵は 悲しいことがあったり、辛いことがあったり… そして、そのつらさや悲しさを乗り越えた時、「普通」の生活に戻ってきたときに 「幸せだなぁ・・」と感じられる。 ヒトって、勝手だなぁ・・ でも、この1冊を読み終えたとき 「幸せってなんだろう?自分にとっての今の幸せは?」 考える時間を持ちたくなります。 少しだけ内容を紹介しますね。 <story1>洋服の仕立て屋(『小さな幸せに気づく24の物語』より) 友人から考えさせられる話を聞いたのでご紹介します。 ある小学生の男の子が急な雨に降られて、 ずぶ濡れになって家に帰ってきました。 お母さんはすぐにお風呂に入れて風邪をひかせないように 早目に寝かせました。 次の日、いつものように母親が起こそうとしたのですが 男の子は起きることができません。 起きようとしても体が布団の上から動けないのです。 驚いた母親が医師に見てもらったところ、 進行性の筋ジストロフィーであることが分かりました。 「この子はながくとも20歳までしか生きられない」 と医師に言われました。 その夜、お母さんはお父さんに子どもの病気のことを話したのですが、 寝つかれなかった男の子は自分が20歳までしか生きることができない という話を聞いてしまいました。 その後、男の子は車いすに乗りながら学校に通いました。 中学生になる頃、お父さんが男の子に、 「将来、何になりたいんだ? どこの中学に行きたいんだ?」 と尋ねました。男の子は、 「僕をもう、これ以上騙すことはやめてほしい、 僕が20歳までしか生きられないことは話を聞いて知っている。 僕は学校の先生が『一日に一つ良いことをしなさい』と言ったので、 一日三つ良いことをしようと思う。 そうすれば60歳まで生きたのと同じになるから…」 と目に涙を浮かべながら話しました。 驚いて何も言えないお父さんに男の子は、 「僕は中学には行かない。それよりも、洋服の仕立て人になるために 見習いに行きたい。 死ぬまでにお父さんとお母さんのおそろいの服を作って、 着てもらった姿を見てから死んで生きたい」 と続けて話しました。 続きはこちらで。 http://www.24monogatari.jp/ 「ん?」と感じた方はぜひ手に取ってみてください。 レビューブログからの紹介です。テーマ:気になる本をチェック!! - ジャンル:本・雑誌
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きりちゃん



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